ブータン王国は海抜150Mの広大なジャングルを山麓に有すインド平原から7500M級の白銀のヒマラヤ山脈地帯を有す極めて得意な植生をもち古来より「薬草の国」と近隣諸国から呼ばれていた。 このヒマラヤの小国は中国とインドという大国にすっぽりと囲まれており国土の72%は森林であり多様性に富んだ植生。これらの森は絶滅危惧種と呼ばれる生物たちの宝庫で7000種以上の植物、165種の動物、700種の鳥類。これらの植生や自然条件がこの国の特殊な伝統医学という財産の維持を可能としてきた。